Vラインのムダ毛処理大丈夫ですか?
夏になると女性が一番気になるのがムダ毛、脇や腕、足などはちゃんと処理しているんですが、Vライン(ビキニライン)やIライン、Oラインの処理は肌が薄く敏感なので、カミソリなんかで簡単に処理しちゃうと、剃り残しで黒いブツブツができたり、カミソリ負けで真っ赤になってしまったりと、デリケートな部分のムダ毛処理はちょっと難しいですよね。
だからってなにもしないと、海やプールでかわいい水着を着れなくなってしまいます。
腕や足はツルツル、スベスベなのに、Vラインには黒いブツブツの剃り残しが・・・
「コレぐらい大丈夫だろう」と自分では思っていても
さりげなく男性の目線は、Vラインを見ているんですよ
男性にもよりますが、その黒いブツブツのせいでゲンナリしているのも確かなんです。
もし、気になる男性にその姿をみられ「ゲンナリ」されたらもう最悪です。
ムダ毛処理には大きく分けて5つの方法があります。
- 剃る
- 抜く
- 焼き切る
- 溶かす
- 脱毛する
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どの方法もメリット・デメリットがありますので見ていきましょう
ムダ毛の処理方法
ムダ毛の処理方法 | |||||
処理方法 | メリット | デメリット | 自分でできる | 評価 | |
剃る | カミソリ | 簡単でスピーディー | 「カミソリ負け」と言う言葉があるほどで特にVラインのようなデリケートな部分には肌へのダメージ大きい。毛穴が目立ちやすい | ○ | △ |
電気シェーバー | 肌への影響は少なく簡単でスピーディー | 深剃りができないので、剃残しが目立つ。 | ○ | × | |
ムダ毛トリマー | アタッチメントが付いていて肌に直接触れないので痛みなどはない | Vラインの水着に隠れる部分をそろえるのに向いているが、見える部分には不向き | ○ | × | |
抜く | 毛抜き(ピンセット) | 一度抜くとしばらく生えてこない | 痛い。一本一本抜いていくので時間がかかる。また、毛穴を傷つけ炎症などが起こることも | ○ | △ |
電動毛抜き | 一度抜くとしばらく生えてこない | 激痛。一本一本抜くよりも毛穴を傷つけるケースが多い。 | ○ | △ | |
ワックス | 広範囲の毛を一気に脱毛できる | 激痛。毛穴も肌にも大きなダメージを与え、真っ赤に腫れ上がる事も | ○ | × | |
脱毛テープ | 広範囲の毛を一気に脱毛できる | 激痛。毛穴も肌にも大きなダメージを与え、真っ赤に腫れ上がる事も | ○ | × | |
焼く切る | 熱線式除毛器 | 熱線で焼き切るため、毛先が丸くなりちくちくしない | かなり高熱で火傷のおそれも。抜いていないのですぐに生えてくる | ○ | × |
ヒートカッター | 熱線で焼き切るため、毛先が丸くなりちくちくしない | Vラインの水着に隠れる部分をそろえるのに向いているが、見える部分には不向き | ○ | × | |
溶かす | 除毛クリーム | 広範囲を綺麗に処理できる | 薬剤を使用するため、Vラインのようなデリケートな部分では特に取り扱いに注意が必要。また太い毛がとけ切れないことも | ○ | △ |
脱毛 | 医療用レーザー | 永久脱毛でき、ムダ毛処理のわずらわしさから開放される | クリニックでしか施術できないので高額。5~6回の施術が必要なため時間がかかる。高出力なため、痛みもある | × | ○ |
家庭用レーザー | 自宅でレーザー脱毛ができる | 医療用レーザーにくらべ、低出力なため、脱毛できる部位に制限があったりする。効果が得られないことも | ○ | × | |
サロンやエステで光脱毛 | 半永久脱毛と脱毛方法、永久に生えて来ないことも | サロンでの脱毛になるので、高額になります。毛の成長期に合わせ脱毛するので、ツルツルになるまで時間がかかる。 | × | ○ | |
光脱毛器 | サロンやエステに通うよりも低コスト。半永久脱毛と脱毛方法、永久に生えて来ないことも | 機器によって性能の差が大きいがサロンよりも高出力な製品もあります。 | ○ | ◎ |
Vラインの脱毛効果が一番高いのはクリニックでの医療用レーザーでの脱毛と言えますが、1回の照射の値段が2万円程度で、脱毛効果があわられるのに大体、5~8回の照射が必要になるため、トータルコストが10万~20万円程度必要になります。
※クリニックによって金額は異なります。
VIOライン全てを脱毛するとなると、コストはさらに高額になってしまいますがお財布に余裕がある方には、医療機関でもあるクリニックもおすすめです。
サロンやエステでの光脱毛(フラッシュ脱毛)も効果が高い脱毛です。
医療用レーザーに比べ、低価格でキャンペーンなどを適用すると、6回の照射で5万円を切る、脱毛サロンや脱毛エステも存在します。
しかし、光脱毛(フラッシュ脱毛)は医療用レーザーに比べ、出力が弱いため、肌にはやさしいですが、完全に脱毛する照射回数が2倍~3倍程度必要になるため、コスト面では医療用レーザーと同等もしくはそれ以上必要になる事があります。
サロンやエステでの光脱毛(フラッシュ脱毛)はお財布と時間、お肌への影響が少なく、効果のある脱毛を求める方にはおすすめできる脱毛です。
クリニックや脱毛サロンやエステが近くにあれば問題ないですが、もし遠方にしかない場合は交通費も必要になります。
また、VラインやIラインやOラインといった恥ずかしい部分を他人に見られるのいやだという方に向かない脱毛かも分かりません。
VIOラインの脱毛はコッソリ自宅で光脱毛器で処理するのがベスト
Vライン(ビキニライン)は、上から見たり、鏡でどんな状態になっているか確認できるので、薄い人ならハサミなどで調整すれば隠れちゃう人もいますが、IラインやOラインを鏡を当てじっくり確認する人は少ないと思います。
一度じっくり確認してみましょう。
海やプールで大股を開くことはないと思いますが、もしもの時にIラインやOラインから恥毛がちょろっとでも出ている所を見られてしまうとどんなに恥ずかしいことでしょう。
男性は喜ぶを思いきやゲンナリする事の方が多いようです。
やっぱり、Vラインだけでなく、IラインやOラインもしっかり処理しておいた方が間違いはありません。
しかし、Vラインなら自分で処理できてもIライン、Oラインの処理はデリケートな部分でもありますし、非常に難しいものなんですよね。
クリニックや脱毛サロンやエステで処理してもらうのが一番簡単ですが、恥ずかしいし、値段が高いのがネック。
また、クリニックや脱毛サロンやエステでは通う頻度が3ヶ月に1回程度でツルツル、すべすべにするには相当時間がかかってしまいます。
脱毛器ケノンなら脱毛サロンよりも高出力で2週間に1回のペースで全身脱毛できる
自宅できる脱毛できる脱毛器は電気脱毛器から光脱毛(フラッシュ脱毛器)、レーザー脱毛器などがあり、お値段もピンきりです。
脱毛効果も様々ですが、この分野でダントツで人気と脱毛効果が高くコストパフォーマンスが高いのが
エムロックの脱毛器ケノンなんです。
脱毛器ケノンの脱毛方式はUIPL方式といって、脱毛サロンやエステで使われる光脱毛と同じ方式の脱毛方式です。
※他社の光脱毛器はIPL方式で出力が弱い
驚くのがそのパワーなんです。
脱毛器ケノンのパワーは出力レベルを上げると脱毛エステやサロンと同レベル。
脱毛効果も当然同じレベルだと言えます。
しかも、脱毛サロンでも見たことのないような、照射面積の広いカートリッジなので超スピード脱毛が可能。
片腕なら10秒程度で脱毛できるので、Vラインでもそう時間はかからないでしょう。
IOラインのような照射し辛い場所でも数分もあれば脱毛完了するはずです。
コスト面でも1照射、レベル1の場合、0.0185円ととてもリーズナブルで照射数も20万発と余裕で全身脱毛できてしまう数字です。
また、他社で販売されている安い脱毛器は海外製の製品が多く、説明書が不十分だったり、故障時や修理の対応が不十分だったりしますが、脱毛器カノンは日本の大手メーカーが製造した日本製で日本人の肌質に合わせて作られているため安心です。
価格は69,800円と脱毛器としては、高価な部類に入りますが脱毛効果を考えればけっして高いものではないでしょう。
同姓でも見られたくないVIOラインの脱毛は、やはり脱毛器ケノンがおすすめですね。
楽天でも購入できますが、公式サイトではキャンペーンが開催されている事が多く、さらに安く買えたり、カートリッジや特典が沢山付いている場合も多いので公式サイトで購入した方がお徳でしょう。
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