エステサロンでの脱毛は、光を脱毛したい部分に照射して脱毛する光脱毛です。
脱毛器ケノンも原理は同じで、自宅で光脱毛できる脱毛器です。
光脱毛の原理は、皮膚上に出ている毛ではなく、皮膚の中の黒くなっているメラニン色素に光を照射し、毛根に熱を加え組織ダメージをあたえ、自然に毛を抜けさせる脱毛法です。
毛根の組織が完全に破壊されれば、二度と生えてくることはありませんが、すべての毛根を完全に破壊することは困難です。
また、産毛は毛根はメラニン色素も薄く、効果が表れにくく脱毛されないことがほとんどです。
しかし、ダメージを受けた毛根は、小さくなり生えてくる毛も細く、か弱いものになるため、黒いブツブツや黒ずみが改善され肌も綺麗になります。
光脱毛では永久脱毛はできないんです
光脱毛では、永久脱毛することはできません。
しかし、毛周期(毛の成長サイクル)を理解し、光脱毛を行えば長い間ツルツル、すべすべ状態が続きます。
カミソリやワックス、毛抜きでの処理はただ毛を切断しているだけで成長期の毛は伸び続けるため、頻繁に処理しないといけません。
成長期の毛に光照射すれば、自然と毛が抜け、毛根もダメージを受けているので生えてくる毛は細くなり照射回数を重ねることでほとんど生えてくることなく、休止期に入ります。
Vラインなどのアンダーヘアの毛周期(成長サイクル)は毛髪とは異なり、成長期が1~2年(毛髪は2~6年)で休止期は1~1年半と毛髪の3~4ヶ月よりも長く、アンダーヘアは成長期に光脱毛を行うと生えていない期間が非常に長くなるので脱毛効果も非常に高くなります。
うまくVラインに光脱毛を行えば2、3年は生えてこない事になります。
光脱毛は永久脱毛ではありませんが、毛周期を理解して行えば非常に効果が高い脱毛だといえます。
医療用レーザー脱毛も完璧な永久脱毛ではない
医療用レーザーも原理は同じですが、光のパワーが強いため毛根を完全に破壊する確立が高いため永久に生えてこない場合もありますが100%ではありません。
とても痛いニードル(針)使った永久脱毛でさえ100%ではありません。
「永久脱毛の定義は1ヵ月後の毛の再発生率が20%以下」なので、クリニックが永久脱毛と謳っていても違反ではありません。
しかし、高額なお金を支払って「また生えてきた」なんて事になると泣くになけません。
やはり、Vラインなどの脱毛は光脱毛がおすすめです。やすい脱毛エステサロンも増えて来ていますが、施術する人の技術も問われますのでエステサロンを選ぶ場合は慎重に行いましょう。
VIOラインのような恥ずかしい部分の脱毛は、やっぱり自宅で処理したいと言う方には、エステサロン並みの光脱毛ができる「ケノン」がおすすめです。
※公式サイトではIOラインの脱毛はおすすめしていません。
一番パワーの弱いLV1なら20万発も照射できるので、なんど照射しても使い切ることないでしょう。
技術の低いエステサロンでは、照射漏れなどがあり、しっかり脱毛できていない部分がありますが、ケノンならそんな心配をする必要はありません。
なんどでも好きなだけ照射できるので、もし照射漏れがあったとしてもまたやり直せばいいだけなのです。
光脱毛はケノンを含め、医療用レーザー比べパワーが弱いため、5回程度の照射では綺麗に脱毛することはできないのがほとんどです。
満足いくまで回数を重ねたいと考えるなら、エステサロンに通うより断然「ケノン」がお得です。
「ケノン」は楽天で170週以上脱毛器ランキング1位の商品ですが、特典やタイムサービスなどがある公式サイトで購入するほうがお得です。
定価98,800円で通常は69,800円と決してお安いものではありませんが、脱毛効果はエステサロン以上という声もたくさんある製品です。
興味があれば、公式サイトで「ケノン」をチェックしてみて下さい。
ケノン公式サイト
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