VIOはデリケートな部分なのでやっぱり自宅でこっそり脱毛したいと考える方は多いはずです。
カミソリやシェーバーでの処理では満足できず、またトラブルの原因になります。
そこで、自宅でもサロン並みの脱毛実感できると、圧倒的に人気のフラッシュ脱毛器「ケノン」と新登場した 「月額制全身脱毛」 サロンが開発し、発売している「脱毛ラボ ホームエディション」を徹底比較していきたいと思います。
ケノンと脱毛ラボホームエディションの性能比較
商品名 | ケノン | 脱毛ラボ ホームエディション |
価格(税込) | 69,800円 | 70,178円 |
照射レベル | 10段階 | 5段階 |
照射回数 | 最大レベルで50万発 (新型スーパープレミアムカートリッジ) | 30万発 |
パワー | 脱毛サロン並み | 脱毛サロン並み |
痛み | 最大レベルで中~高 | 少ない |
使用可能部位 | 全身 (VラインはOK、IOラインは推奨外) | 全身(VIOもOK) |
照射面積 | 9.25㎠ (付属カートリッジ) | 4.16㎠ |
カートリッジ | 交換式 | 使い捨て |
冷却機能 | なし | あり |
連続照射 | 3連射・6連射 | 1秒間隔 |
重量 | プローブ重量 約120g | 277g |
サイズ | 本体サイズ 215×290×90mm | 本体サイズ 49.85×171.4×76mm |
メーカー保証 | 1年 | 1年 |
分割購入 | 月々 3,100円 ~ | 月々 2,925円~ |
公式サイト | ケノン公式サイト | 脱毛ラボ ホームエディション公式サイト |
家庭用フラッシュ脱毛器では断トツ人気のケノン。口コミや脱毛効果も高評価です。
しかし、2019年2月4日に国内外54店舗脱毛サロンを展開する脱毛ラボから発売された脱毛ラボ ホームエディションが人気急上昇。
価格は税込み7万円台と少し高めですが、脱毛サロンに匹敵するフラッシュ式家庭用脱毛器ではケノンに対抗またはそれ以上の性能。
また、ケノンではIOラインの脱毛は推奨されていませんが、脱毛ラボ ホームエディションはVIO脱毛OK。また、照射回数もケノンの50万発には及ばないものの30万発と全身脱毛を300回は行えるコストパフォーマンス。
冷却機能毛ついているので脱毛前に保冷材などで冷やす必要もなく、手軽に脱毛を始めることができます。1
ケノンはIO脱毛は非推奨ですが、ネットで検索すればIOも問題なく脱毛できるようです。
ケノンはやはりカートリッジの取り換えができることで、本体が壊れない限り一生使い続けることができます。また、カートリッジの種類も豊富で、パワー、照射範囲などもカートリッジ交換で脱毛部位によって使い分けることが可能です。
VIO脱毛だけにこだわるなら脱毛ラボ ホームエディション
VIOだけを特化して脱毛したいならやはり、VIOにも対応している脱毛ラボ ホームエディションを選ぶべきでしょう。
ケノンはVラインはOKですが、IOラインは非推奨です。IOラインを脱毛している方もいらっしゃいますがトラブルが起こった時に自己責任になってしまいます。
また、 脱毛ラボ ホームエディションには冷却機能も装備されているのでデリケートで皮膚が薄くて痛みを伴いやすいIOラインには適しています。
口コミでも「まったく痛くない」という意見も多く、安心して脱毛することができます。
コンパクトで持ち歩きにも適しているのでどこでも脱毛できるのも評価が高いところです。
7万円もする脱毛器が使い捨てなんて・・・・
と思われる方もいらっしゃいますが、商社回数は30万発、全身脱毛を300回もできると考えればコストパフォーマンスも抜群です。
VIO脱毛にこだわるなら一押しの脱毛器です。
VIOも含めて全身脱毛をなるだけ安くしたいならケノン
人気NO.1の家庭用フラッシュ式脱毛器のケノン。
IO脱毛は非推奨ですが、自己責任で脱毛は可能です。脱毛を実感している方も多数。
ケノンはカートリッジを交換すれば本体が壊れない限り一生使い続けることができます。
カートリッジも付属のスーパープレミアム以外に照射範囲の広い、エクストラやさらにパワーが強力なストロングが用意されており、脱毛部位によって使い分けることが可能です。
また、ケノンは日替わりセールのようなサービスが頻繁に行われているので、上記のカートリッジすべてが付属することが高確率であります。
毛深い方やIO以外も効率的に脱毛したい方、また髭の濃ゆい男性ならケノンがおすすめです。
また、アマゾンや楽天で購入してもおまけのカートリッジが付属する場合も多いですが、公式サイトで購入する方がおまけのカートリッジは多い場合が多いので購入をお考えの方は公式サイトをチェックする方がいいでしょう。
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